平成26年度キッズ・キッチン拡大編スタート~和食の一汁三菜

H26年度キッズキッチン拡大編「和食の一汁三菜」
H26年度キッズキッチン拡大編「和食の一汁三菜」

平成26年度、6月21日(土)に、キッズキッチン拡大版(年中児から小1の応募者が参加します)が始まりました。

今回は、キッズキッチン初参加の年中児さんや、県外からも数名来てくれました。

 

今回のテーマは「和食の一汁三菜」世界無形文化遺産登録された和食について学びました。

 

この画像の時は、子供達は出汁についてお話を聞いているところです。

基礎編にもお味噌汁で学ぶ出汁ですが、今回はすまし汁で出汁を味わいました。

 

もみ付のお米・玄米・白米
もみ付のお米・玄米・白米

和食といえば「ごはん」は外せませんね。

ご飯はどうやって作られるのか、

「田んぼはお家の近くにあるかな?」の質問に

「ある!」だったり「?」だったり、

田植えをして育った稲を脱穀して玄米になるお話、少し難しいけれど、実物の玄米や白米を触ったり見比べたりすると、子供達は興味深そうにしていました。

今回は目の前で精米器で精米し、キッチンスタジオの「かまど」でご飯をたいていただきます。

 

かまどで炊いたご飯、いい匂い、あ、おこげがある!
かまどで炊いたご飯、いい匂い、あ、おこげがある!

和食のお話を聞いたあと、今日のメニューの作り方を教わり、みんなでお料理を始めます。
今日のメニューは、

 

卵と若狭わかめのすまし汁

さわやかリボンサラダ

イワシのかば焼き

高野豆腐と椎茸の煮物

釜戸炊きごはん

 

初めてピーラーや包丁を使う子供も多かったようでしたが、みんな一生懸命です。リボンサラダのために人参、きゅうりが小さくなるまでリボン状にしてくれました。

 

何よりも子供達が興味を引いた食材はお魚です。

「イワシの手開き」に挑戦!

新鮮なイワシなので、さほど臭みもなく、子供達は違和感なく手でさわり、はさみを使って頭を落とし、内臓もきれいに取り除いてくれました。

自分でさばいたイワシを香ばしいかば焼きにしました。これは、毎年みんながパクパク食べてくれる人気メニューです。

 

高野豆腐や干し椎茸をつかった煮物は

「初めてだけどおいしかった」

と食べてくれた子もいました。

 

和食が世界から注目される中、家庭では、昔ながらの和食を食べていない事が増えていますが、今一度、出汁の味、ごはんの味、お魚や野菜を使った昔からあるメニューを見直し、小さな子供達が味わうことの大切さを大人も感じた体験でした。

ちなみに、小浜市の給食は、完全米飯給食で、ひじきの五目煮や、切り干し大根と揚げの煮物など、昔ながらのお惣菜も献立に多く取り入れられています。
入学前に「子供たちが給食の時間に、苦手意識がないようご家庭でも作ってくださいね。」と、指導のある学校もあるようです。
地場産のお野菜はもちろんのこと、地元で獲れたお魚も給食で提供されます。
例えば先日はトビウオのフライもありましたね・・・。
たくさんの味覚体験を提供してくれる小浜市の学校給食、ありがたいことです。

次回の拡大編は、8月3日(日)「お箸のまち小浜」です、箸使いを学ぶためにふさわしい献立をご用意しております。拡大編年間スケジュールはこちらから。

たくさんのお友達の参加をお待ちしております!

 

 

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