H26.1.28 研修会“レタス工場へ行ってきました”

今年度の研修会として、水耕栽培されているレタス工場の見学に行ってきました。

 

株式会社木田屋商店 小浜植物工場 GREEN LAND は  千葉に本社を構え、植物工場も千葉にありますが、2013年より、小浜植物工場を始められました。

 食に携わる活動をしている私達の目で、レタス工場ってどんなところ?という思いをもちながら見学することになりました。  工場長さんに案内され、ガラス越しに工場内を見せていただきました。ぎっしりと並べられた、水耕栽培のレタスが蛍光灯の光をあびて、大きく育っていました。 レタスは水耕栽培用の種から一ヶ月で育つと聞き驚きました。

 

私達の質問にも快くお答えいただきました。少し紹介します。

 

                                                 

 Q 路上栽培(土で栽培する)が普通だと思っている私達は工場でレタスを作ることに不自然なイメージがありますが、いかがでしょう?

 

A 大気汚染などが深刻な現在、害虫、花粉、ウィルスなどの侵入を防ぎ、残留農薬などの心配のない 安心安全な野菜を、天候に左右されず、安定的に供給できます。

 

Q 路上栽培のレタスに比べて、ミネラルなどの栄養に違いはありますか?

 

A 路上栽培の旬の時期に比べればやはり、栄養分は少ないが年間のトータルではだいぶ近づいて  いる。旬のレタスの栄養分により近くなるようにすることが課題だ。

 

Q なぜ、小浜で植物工場を始めたのですか?

 

A 安い夜間電力を利用できることと、小浜市が企業誘致に力を入れており条件が合致した為。

 

   工場長さんもおっしゃっていましたが、土で育ったレタスと工場で水で育ったものでは、栄養分も違いますし、別のものと考えたほうが良いと思いました。

 卸先の多くは業務用で、カット工場などとのこと。外食、中食の、安全性やコスト面を考えると需要が あるのかなと思いました。 

 子供を持つ親もよく利用している、宅配野菜にもレタスを卸しており、お客様の声に、「レタス嫌いの子供が、レタスの苦味やえぐみが少なく食べやすいようだ」 という内容があったとのことでした。  食育に携わるものとしては、子供たちに、本来の土で育った旬のレタスの味も味わってもらい 時間をかけても両方の良さを舌で理解してくれたら、尚うれしいと、思いました。

この後、濱の四季にて昼食をとり、午後からは来年度からの活動についての研修会を行いました。 久しぶりにキッチン以外での顔合わせとなり、話のはずんだ一日でした。

 

 

 

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