海の駅フェスタ~滝本将博シェフのジュニアキッチン


10月27日(日)は食文化館10周年記念イベントとして川崎一帯で“海の駅フェスタ”が行われました。

なんと、約3000人の来場者があったそうです。

そこで、私達キッズ☆サポーターはキッチンスタッフと物販スタッフに別れてイベントのサポートを行いました。

今回のジュニアキッチンは、なんと、滝本将博シェフが講師でした☆

滝本将博氏 (小浜市御食国大使) プロフィール

’82年 料理の世界に

’87年よりフランス料理を極めるために渡欧。ホテルインターナショナルズーリック、モントリパレス、ミリオン、アルページュで修行。

’90年 京都ブライトンホテル入社。’99年 同ホテル「ヴィ・ザ・ヴィ」の料理長に就任。

’06年 世界料理オリンピックの日本代表キャプテンに選出される。

’07年 クレムリン国際料理大会に日本代表チームとして参加し、2部門で金メダルを獲得。

’08年 世界料理オリンピック2部門で銀・銅メダル獲得。

’09年 ミシュラン関西版初年度より フランス料理部門にて京都で唯一、星を獲得。

’11年 京都市中央区に自店「ラ・ビオグラフィ」をオープン。

<滝本シェフのジュニアキッチンスペシャルバージョン>

 海の駅フェスタの中でもビックイベントであるジュニアキッチンは25人の小学生が集まり、滝本シェフから直接教えていただく、貴重な機会となりました。

 キッズキッチンの経験のある子供たちも、いつもと違う雰囲気に緊張していましたが、シェフの説明を真剣に聞き、初めて見るハーブや調理法にも興味津々でした。

 ピラフに入る野菜のみじん切り、泡状のへしこ風味ソース作りなど、これまでにあまり経験のないことにもチャレンジしている子供たちの姿が印象的でした。

本日のメニュー

小浜魚介のピラフ目玉焼添え  

秋の小浜野菜の簡単加熱 

鯖へしことごまオイル風味  

カフェ風味のブラン・マンジェ

 滝本シェフは小浜の食材をよくご存知で、魚介のピラフは魚介の風味を生かした、まさに小浜ピラフ、子供たちが家庭でも作れるように、炊飯器をつかったり目玉焼きをのせたり、と工夫がいっぱいでした。

 小浜野菜の簡単加熱は、「子供たちが自分で野菜をえらんで、切って加熱し、野菜に絡めるソースと、泡状のへしこ風味ソースの二種類で味付けをする」という初めての経験がたっぷりのものでした。 盛り付けも子供たちの個性が出ていました。  

フランスで「白い」という意味のデザート、ブラン・マンジェは温度やあわ立て方に気を使いながら、繊細で口当たりの良い仕上がりになりました。   

 大人でも難しい工程を真剣に取り組み、味も大満足の様子でした。

最後に滝本シェフに、どうして料理の道を志したのか? など子供たちからの質問に答えていただいたり、 料理の世界のオリンピックに日本代表で出場され、金メダルを とられたお話など、知らない世界の話をたっぷり聞かせていただきました。

 

 料理の世界の厳しさや、楽しさ、日本人が世界で評価されるなど、子供たちはシェフのお話からどんなことを思ったでしょうか?

さばとらななちゃんも応援に来てくれました。
さばとらななちゃんも応援に来てくれました。

 物販班は、デッキで黒豆ごはん、釜煎り茶、梅みそクッキーを販売しました。また梅の加工品を活用し、梅サワージュースをふるまいました。

 

 黒豆ごはんはキッズキッチン拡大編でも時々登場する晴れの日のご飯です。黒豆のアントシアニンと梅干の酸が反応して、淡いピンクの見た目もかわいく美味しいご飯です。

釜煎り茶は、ご存知サポーターが毎年茶摘みから釜煎りまですべて手作りの香り豊なお茶です。

 梅みそクッキーは、私達が手作りした五徳味噌と梅みそのコラボ商品で、試作を繰り返しこの日のために用意しました。 

 梅サワージュースも、手作りした梅のコンポートに炭酸水を足したものです。

 

 この日は風が強く販売品も飛ばされそうになりながら用意したものは販売開始から1時間足らずで完売しました。特に黒豆ごはんは24食しか用意できなかったのですが、10分足らずでなくなってしまいました。ご購入してくださった皆様ありがとうございました。

 

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