「元気食生活実践ガイド」研修会2が開催されました

6月13日(木)「元気食生活実践ガイド」のメンバー対象の研修会が、御食国若狭おばま食文化館にて、開催されました。

今回のテーマは以下の3点

  1. 味覚~病み付きになる味のメカニズム
  2. 発酵
  3. 重要栄養素「ミネラル」

前回同様、担当職員の中田典子さんの楽しいためになるお話のオンパレードで、あっという間の2時間でした。

 

小浜市民向けの講習のスケジュールが発表されました。ぜひ、機会をみつけてご参加ください!
また、市外の方たちには、グループで申し込んでいただくと、有料になりますが、講習を受けることができるそうです。このチャンスをお見逃しなく。

 

当日の参加者の感想です、ぜひ、ご覧ください。

 

「食生活実践ガイド研修会② に参加して」

 

今回のテーマは味覚-やみつきになる味のメカニズム、発酵、ミネラルなどでした。

味覚には五味 (塩味、甘味、酸味、苦味、うま味)があり、中でも塩味、甘味、うま味+脂質(あぶら)という組み合わせがやみつきになる味です。これらが絡んだ味は濃い味となるので、素材そのものの味や風味を感じにくくなってしまうそうです。(食生活実践ガイドp50,51より)


上記のやみつきになる味は現在とても一般的で、子供から大人まで違和感なく取り入れているのが現状かと思います。

 

「精進料理」には五味に加えて「淡味」→素材そのものの味を生かす淡い味付けというものがあります。(食生活実践ガイドp51より)

「淡味」を意識する生活を心がけることで、やみつきになる味を控えたり、旬の味わいを楽しむことが、現代人が不足するミネラル摂取にもつながるように思います。

 

ミネラルについては、毎日使う調味料においても、選び方ひとつでミネラルの量が違うことも知りました。

なんとなく、「旬のものを食べたほうがよい、やみつきになる味ばかりでは良くない、外食や加工食品ばかりではなく、手作りがよい。」とわかっているつもりでいましたが、これらが「なぜ?」なのかを理解できる機会があり、良かったと思います。

 

また、味覚が未熟な子供にとって、食べず嫌いや、苦手なものの克服は、食のプロセス(栽培、調理)に関わらせることが効果的とのことでした。

キッズキッチンは食のプロセスに関わる、すばらしいきっかけかと思いますのでこれからも継続されると良いと思いました。

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