今年度から、私たちキッズ☆サポーターが委託されている
キッズ・キッチンも市外者を多く受け入れる動きになっていますが、
それは、小浜市の「元気食育推進計画」に基づいた一部にしかすぎません。
早速、先週末食育ツーリズムでお越しになった 京都府立大の生命環境学部の
学生と教職員52名の研修をを受け入れたという記事が4月20日付けの
福井新聞地方版に載っています。
よく見ると、私たちがキッズ・キッチン拡大編で子供たちとやっている
つぼ抜きで魚の内臓を取っています。
(割り箸を使って腹を割らずにえらや内臓を根こそぎとる秘密のテクです。)
「食育を学ぶ場所といえば小浜市だと定着させていきたい」
と、記事にはキッズ☆サポーター事務局の食のまちづくり課の
中田さん(多分^^)の言葉が紹介されています。
私たちも、キッズ・キッチン拡大編に参加されるこども達とご家族の方々に
そう思ってもらえるよう、がんばっていきたいですね。
中日新聞WEB版(4/17)にも同様の記事が掲載されています。詳しくはこちら
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